黒川柚月がサムハラ会議で日月神示の話などしていないと主張している。
黒川柚月の著書、岡本天明伝では高田集蔵が岡本天明と交流があったことが記されてある。その高田集蔵をサムハラ会議で説明したことがもんじゅまさき氏のFacebookに記されてあるが、
普通に考えて、高田集蔵は岡本天明と関わりがあり、日月神示が世に出てくるに際しての関係者の一人であるわけだから、当然、高田集蔵の話をすれば日月神示にも関係してくることは明白である。
もんじゅまさき氏のFacebook記事引用。↓
写真の右の人物が日月神示の研究者、黒川柚月。
もんじゅまさき氏のFacebook記事引用。↓
「勝山出身で王仁三郎や岡本天明らと交流があった高田集蔵や丹生津姫、菊理媛、瀬織津姫などの埋没神にまつわるさまざまなエピソードなどを聴かせていただきました。」
このように記されてあるから、高田集蔵が日月神示の岡本天明と関連して意識されていることがわかる。
どうも、この男の感覚はかなり、貧弱化しているようだ。
そもそも、この下劣なものの言い方が黒川の人間性を物語っている。↓
ボキャブラリーのない斎門の誇大妄想は相変わらず「貧弱ぅ!」である。
精神年齢の低さがこの発言に見られている。↑↑↑
この前も、私のブログに投稿してくれた人のコメントに対して、「ウジ虫」のようなコメントと愚弄し、陰陽道研究の大学に対して侮辱する発言があった黒川柚月だが、その為人が垣間見られるものである。